日用雑貨
ここでは日々使用すると思われる日用雑貨の具体的な商品を紹介していきます。
紹介している商品画像のリンク先はamazon.co.jpです。
送料の有無などを確認の上、購入しましょう。
日用品
日常使う品を紹介します。各場所ごとの品に関しては別途紹介しています。
ティッシュペーパー
鼻をかんだり、汚れを拭き取ったりと、何かと便利です。スーパーなどで買って持ち帰るのが面倒と感じるのであれば、ネットで買ってしまうという手もあります。その際は送料がかかるかどうかを確認し、商品を選びましょう。
ガムテープ
ガムテープと一般的に言われているものは、クラフトテープと布テープの2種類に分かれます。布テープの方が利用勝手が良いので、布テープがお薦め。引越しの際の荷物の整理だけでなく、段ボールを捨てるときなどにも役立ちます。
荷造り紐
新聞紙や雑誌などを縛って捨てるときに使います。新聞紙に関しては、もしかしたら新聞配達の人が別途袋を用意してくれることがあります。その際は不要かもしれません。必要に応じて買うか検討しましょう。
防虫剤
洋服タンスなどに入れておいて虫を遠ざけるのが防虫剤。クローゼットに使うハンガータイプとタンスなどに入れる直置きタイプの2種類があります。
充電式乾電池
通常の乾電池と異なり、充電することで何度でも使用可能。価格は高めながら、何度も利用できる点や、なにより乾電池を捨てる手間が省けるという点で魅力的。乾電池はゴミ箱に捨ててはいけないため、地域によって捨て方にいろいろな違いがあります。そうした心配が無いので、充電式の乾電池を必要な数だけ揃えることをお薦めします。
有名なのはエネループ。先に充電機器が付いているものを購入し、その後、充電機が無いもので数を増やしていきましょう。
ドライバー
何かと必要になるため、1セット持っておきましょう。
殺虫剤
蚊やハエを倒すための殺虫剤。あまり蚊がいないような地域や高層マンションであれば、不要かもしれません。
ゴキジェット
ゴキブリ用の殺虫剤。出来れば使わなくて済むような生活環境でありたいものですが、前に住んでいた人の部屋の使用状況や隣人の影響でゴキブリがいるかもしれません。いざという時に買いに行っては見逃す可能性があるため、事前に用意しておくことをお薦めします。
掃除道具
掃除道具です。掃除機は別扱いです。掃除機以外の小さめのグッズを紹介します。
雑巾
雑巾もあると便利です。場合によっては、ハタキなどで代用可能。いらない洋服やタオルを雑巾代わりにしてもかまいません。
ウェットシート
フローリングの人はあると便利なウェットシート。別途販売されている棒状の道具に着け、そして床を立った状態で拭いていくことができます。これを用いれば、掃除機も無くてもなんとかなるかもしれません。ドライタイプもありますが、ウェットタイプの方が万能です。
フローリングワイパー
先のウェットシートをつけて床掃除が可能な棒。
台所用品
調理道具以外の台所用品を紹介します。
スポンジ
食器類を洗うためのスポンジ。あまり大きすぎると小さなものが洗いにくいので、適度な大きさのものを選択。
キッチン用洗剤
キッチン用洗剤。手荒れなどが気になる人は成分などを細かくチェックする必要がありますが、通常は一般的に売られているような洗剤を使っても問題ありません。ボトルタイプと詰め替え用があります。もし、自分でボトルを別途用意するのであれば、詰め替え用を買いましょう。
布巾
テーブルなどを拭くために使います。テーブル用と食器用と2種類あれば完璧ですが、食器は無理に拭かずに自然乾燥で済ませるという手もあります。
除湿剤
食器置き場や鍋やフライパン置き場などに置いておきたいのが除湿剤。湿気を取り除くため、カビなどの対策になります。
風呂場
風呂場で必要なものを数を限定して紹介します。細かいものは各自の状況に合わせて買い足しましょう。
石鹸
無難な石鹸タイプ。他にボディーソープなどもありますので、お好みで選びましょう。あまり変なものを購入すると、体に悪影響を及ぼすことがあります。昔ながらの石鹸をお薦めします。
シャンプー
シャンプーにもいろいろな種類の物があります。リンスの効果のあるシャンプーもあります。ご自身の髪質に合わせたものを買いましょう。
浴室用洗剤
浴室用の洗剤。よほど特殊な汚れでなければ、1種類だけで事足ります。
浴室用スポンジ
浴室用のスポンジ。洗う面積が広いため、大きめのものを選びましょう。
バスタオル
バスタオルは2枚くらい用意しておきましょう。1枚使っている間に、もう1枚洗うことをお薦めします。バスタオルだけでなく、フェイスタオルなどもあると便利。洗面台に置いておきましょう。
洗濯
洗濯に使うものです。洗濯ものを干す場所は、部屋干しなのか、外干しなのかによって購入するものが異なります。
洗濯用洗剤
部屋干しすることを考えると、部屋干しトップがお薦め。防腐剤が入っているのが特徴です。詰め替え用もあります。
洗濯ネット
あると便利なのが洗濯ネット。他の衣類に絡まることが無いので、衣類の型崩れを防ぐことが可能です。1つだけ購入しておき、必要に応じて買い足しましょう。
ハンガー
洗濯ものを干すときに必要。最初に多めのパッケージ品を買い、後は必要に応じて形状を確認して買いますとよいでしょう。クリーニングを頻繁に活用する人は、ハンガーが付いてくることもありますので、それでハンガーを集めるという手もあります。
つっぱり棒
部屋干しするときに便利なのがつっぱり棒。高さを活かせ、床に物を置かなくて済むので便利。壁の強度などは要チェック。
物干し
部屋干し用の物干しから、ベランダにあるポールを入れる形式の物干しなど、さまざまな形状のものがあります。部屋干し用に関しては、サイズやどれくらい干せるのかを事前にイメージしてから買いましょう。
洗面台
洗面台で使うものを紹介します。化粧品などは各自で判断して購入しましょう。
石鹸
洗面台では主に手を洗う場所かと思いますので、液体式のハンドソープを使うとよいでしょう。洗顔などは、浴室と共用で使えば、いくつも買う必要が無くなり、すっきりした生活が可能です。
歯ブラシ
歯は出来るだけ食後にしっかりと磨きましょう。虫歯にならないように生活しましょう。また、糸ようじなどを用いて、歯と歯の隙間を奇麗にすることもお薦めします。虫歯や歯周病などになるとその後の人生が辛くなりますので、日々の歯磨きは必須です。電動歯ブラシなども便利です。
歯磨き粉
歯を磨くときに使います。いろいろな種類がありますので、お好みで選びましょう。
綿棒
耳の中の掃除に使います。特に水分が多めの時は、耳かきより綿棒を使いましょう。耳掃除以外にも、細かいところの掃除にも活用できます。
トイレ
トイレ用品です。
トイレットペーパー
トイレットペーパーはシングルかダブルがあります。シングルは紙が1枚の状態のもの、ダブルは紙が2枚のものです。ダブルの方が何度も巻き取らなくて済みますので楽です。
トイレ用掃除シート
トイレの掃除の際に使います。普段はスポンジなどを使うことなく、この手の掃除シートで拭き、そしてそのまま流すだけで問題ありません。汚れたらすぐ拭くのがコツです。
芳香剤
トイレの臭いが気になる人向け。また、水の流れる場所にセットすることで、汚れの除去機能もあります。芳香剤の他、においを消す消臭剤などもトイレ用品として存在ます。お好みで選びましょう。